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「横浜英語村」「学校を開く週間」

11月12日と13日に横浜市立立野小学校で「横浜英語村」が開催されます。この「横浜英語村」は横浜の子どもたちが、英語だけで過ごす場所で、今年で3年目の開催になります。写真にもあるように在日アメリカ大使館が後援に入っていただいています。
先週、中国に英語教育の視察に行き、まだ記憶も新しい状態でしたので興味をもって12日第3部を訪問しました。

いま、横浜市では全ての小学校で1年生から6年生まで英語活動を取り入れています。しかし、日本の国内では英語を実践的に使う機会がほとんどない、と考え英語活動の発展的な場として、英語だけを使って活動する機会を設定しました。

会場は体育館を貸し切り、小学校5・6年生が2日間で540名活動に参加します。会場内の共通言語は「英語」とし、14カ国17名の外国人が設置するブースを、数名のグループで回って、スタンプラリー形式でコミュニケーション体験をしていました。

写真からは見えづらいですが、横浜市立高等学校の高校生ボランティアが、ちょうど、外国人と小学生の通訳というような形で参加児童の活動をサポートしていました。こちらも自主的に活動に参加しているので、とても児童の扱いに上手な高校生もいるようでした。高校生の将来も楽しみです。教育委員会の担当者の話によると、みなと総合、横浜商業、東、サイエンスフロンティア、金沢、桜ヶ丘高等学校の生徒がボランティアとして参加していたようです。大変ありがたく、嬉しいお話です。

 

また「横浜英語村」の視察の前に「学校を開く週間」土曜参観授業の視察として、西部学校事務所所管の中学校にも訪問させていただきました。



 

英語教育の視察とは関係ありませんが、こちらの中学校では生徒数が多かったです。学級数が個別支援学級を入れて29クラスあり、教職員も60人を超えますが、職員用トイレが小さく(個室2・小2)、職場環境としてはどうかなと思ってしまいます。生徒達の教育条件も体育館を建替え中、グラウンドにプレハブの校舎もあり、少し手狭な印象を受けました。人口の偏りもさることながら、同じ横浜市で29クラスの学校と統廃合の学校があることは事実として、今後も問題として考えていかなくてはいけないと思いました。

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