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北九州市、スマートシティ・中学校給食視察

 

4月22日23日、北九州市にスマートコミュニティ創造事業と中学校給食を視察しに行ってまいりました。写真は北九州市の松岡環境局長です。

 

北九州市は横浜市と同じく平成23年12月に国から「環境未来都市」と選定されましたが、環境に対するアプローチやその背景・方法が横浜市とは異なっていますので、今回視察させていただきました。

 

また25年3月の予算局別審査でも、私は「温暖化対策統括本部」の局別審査も担当させていただいたので、更なる学習の為参加した次第です。

 

北九州市での事業は歴史の教科書でも有名な「官営八幡製鐵所」の跡地を利用しておこなわれています。何がスマートかと言えば、確かに節電も行われているのですが、それが住んでいる住民が自然な形で行われるように行政も上手にサポートしているところです。

写真の松岡局長と一緒に、東田地区から「地域節電所」「九州ヒューマンメディア創造センター」「北九州水素ステーション」「水素エネルギー館」「水素エネルギー実証住宅」「「東田エコクラブ」「北九州市環境ミュージアム」「北九州エコハウス」を見学させてもらいました。

その一つ一つの施設では松岡環境局長の思いを間近で伺うことができとても有意義な学習となりました。予算審査でも指摘させていただきましたが、率直に横浜市と比べると北九州市の方が出口戦略をしっかりもって事業を回していると感じました。

事業を主眼にしなくても、エネルギーや環境問題は結局自分たちに降りかかる問題ですから、その本質をみつめ地域の力を上手に発揮していく手法は横浜市も参考にすることが多いと思います。「東田エコクラブ」での意思決定過程などは我が会派でも大いに参考になります。「環境未来都市」だけでなく「リノベーション」等々でも学習させてもらうことが多い都市だと考えますので引き続き北九州市の動向は注視していきたいと感じました。

 

23日は昨年度視察させていただいた中学校給食のその後と、親子方式の中の「2校1中方式」を勉強させていただきました。昨年度は1つの小学校(親校)から1つの中学校(子校)に保温された給食を配送する親子方式を見学しましたが、今回は2つの小学校から1つの中学校に給食が配送されていました。

昨年度で北九州市全62中学校で親子方式の給食が実施されることになり、費用の面の資料もいただくことができました。我が団が推進します横浜市立中学校の給食実施にむけての貴重なデータとなりましたので会派の中でも検討させていただきたいと思います。

また、これは全くの偶然ですが、昨年訪問時の米丸校長先生が人事異動で田原中学校に赴任されていまして、昨年からの横浜市での取組も報告することができました。できれば今後さらに横浜での進んだ報告をしたいと思います。校長先生はじめ、北九州市の皆様ありがとうございました。

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