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宮澤賢治先生最終講義

     3月1日、白百合大学にて長らく児童文化学科、児童文学・文化専攻にてご教鞭を執られていた宮澤賢治先生の最終講義を受けてまいりました。今年の3月に定年退職を迎えます。宮澤先生とは大学院の授業で主に児童文学を教えていただきましたが、この1年間授業以外の学問への姿勢という点で多くを教わった気がいたします。

 宮沢賢治という名は同姓同名で日本に15人いらっしゃるそうですが、賢治の名前でしかも児童文学を専攻していらっしゃるのは先生以外いないでしょう。先生のお話は名前の因果も含めいつも興味深かったです。

 最終講義は1時間の予定ですが45分もオーバーして最後皆さんで唄を歌って締めくくるあたりはさすがでありました。

 昨年は神奈川大学の中野先生の最終講義を運よく受講することができましたが、その時にも感じたように、ひとつの道を突き詰めた方のお話は一言ひとことが重く、そして楽しさが教室いっぱいに広がっていくのが感じとれました。

 市会議員にとっても花巻の宮沢賢治の一言が共感できましので、最終スライドの写真も掲載させてもらいます。ありがとうございました。

「農民芸術概論鋼要 序論  世界が全体幸福にならないうちは個人の幸福はありえない。」

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