10月10日、平成23年度の水道局の決算審査で登壇しました。
平成23年度の水道局の決算の特徴としては、43億円の純利益と見込んでいたものが74億円と31億円も予想よりよかったことで、その後の計画にもずれが出ないかどうかを中心に質問いたしました。
その中で、本年3月に水道局が公表した中期経営計画(24年〜27年)の財政収支計画について早期に追加的に情報を出していただけることを確認しました。
中期計画試案
イメージとしてはこのようなかたちになるのでしょうか?
決算審査で要望したとおり企業債残高はできるかぎり抑制し、低廉な水の供給をお願いします。
以下質問の内容です。