NO IMAGE

第3回定例会、こ青・教育常任委員会(2)

9日には補正予算の審査に続き、請願審査も行われました。19号横浜市立小学校旅行先の変更について、20号議案小学生への内部被曝量検査の実施について、23号不適切に執行された学校給食費の返還について、28号学校給食食材の安全性の確保等についてです。

第19号、20号、28号の請願は放射能対応の問題であります。私からはこの放射線物質の問題は本会議のみで終わる問題ではないことと、10年期間で対処しなければならない可能性があることをあらためて指摘させてもらいました。伊藤委員長からは特に「給食の問題などは他都市の動向と合わせ、国等に働きかけができないか」教育長に質問・要望をいたしました。教育委員会には安全であることのアナウンスの他に、不安を抱える市民・保護者にとにかく丁寧に対応を続けて欲しいと思います。

午後からは、その他の報告事項に加え教職員の不祥事についての報告、23年5月26日から9月9日までの懲戒処分と8月30日付け文書の不適切な取扱について説明と質疑がありました。

特に「学校給食において使用した牛肉及び今後の給食について」の文書の配布状況は全小学校344校中、内容の一部を変更または削除した学校は20校になることがわかりました。「弁当持参について」を削除した学校が15校、文言を変更した学校が4校、「<参考>」を削除した学校が1校です。教育委員会の聞き取り調査の結果、学校・教育委員会双方、文書取扱に関する認識・周知が十分でなかったことが原因として明らかになりました。報・連・相が大切と良く言われますが、学校においても、まさに基本に立ち直ってしっかりと業務にあたって欲しいと思います。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!