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経済・港湾委員会視察 富山・京都・奈良 2・3日目

 

2日目は京都市が管轄する「京都市中央卸市場」の現地視察と平成19年3月に策定され24年3月に改定された第一市場マスタープランについて意見交換をさせていただきました。平成19年度3月のマスタープラン策定後、施設の耐震化、環境問題への対応等とさらには国によって位置付けられた「中央拠点市場」としての役割の発揮などなあらたな課題が生じているそうです。

 

また、これは横浜もそうののですが、水産物の取り扱い量の減少傾向については、悩ましい問題であると再認識させれれました。

 

午後は京都府庁に移動し、京都府「映画等コンテンツ新産業の育成」について京都府の企画理事とものづくり振興課参事と興味深い議論ができました。

 

 京都府では現在、「コンテンツ産業国際戦略総合特区」の申請をしています。その取組の中で4,600万円の予算をつけて①映画コンテンツ産業の拠点形成②あらたな市場開発③コンテンツマーケットの構築④撮影誘致などを行っているようでした。

 

 もともと京都は歴史深い都市で外国人観光客なども多いのですが、自らもつ文化資産を活用していこうとする姿勢は正直うらやましいと感じます。私は「知財」の活用法や「著作権保護」の在り方など意見交換をおこないました。本年度も9月21日から12月9日まで京都シーメックスが開催されていますので、パンフレットの写真を添付します。時代劇だけでなく、マンガ・アニメ・ゲームにも範囲を広げている訳ですが、その背後には本社を京都にもつ任天堂の存在も大きなと個人的に感じた次第でした。

 

 

最終日の10月19日(金)は兵庫県神戸市に移動し、「神戸港の客船誘致」について神戸市役所と神戸港で意見交換しました。

 

客船誘致に関しては直近5年間は横浜港が1位、神戸港が2位なのですが、2012年は福岡港が上位に入ってくる見込みです。東アジア特に中国向けのローコストクルージングなどの情勢が落ち着かない今、横浜だけでなくどこの都市も頭の痛い問題だと改めて考えさせられました。

話はかわりますが神戸市の委員会室にはパソコン等のモニターがありました。横浜にはないので情報通信機器の利用も少し促進したいと思います。

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