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3月3日、先週の都市整備局審査に続き、道路局の局別審査に登壇しました。

質問項目としては、(道路局の新規事業)、1)新たな交通システムの導入、2)道路インフラの新たな維持管理方策に関する検討、3)通学路交通安全対策プロジェクト、株式会社横浜シーサイドライン、延焼遮断帯の形成に資する都市計画道路の整備、道路照明灯のLED化、そしてすず風舗装整備事業です。

その中ですず風舗装事業について副市長に伺ったところ、非常に前向きな答弁をいただきましたので、質問の趣旨全文と答弁を掲載します。平成28年に南区新区庁舎が完成の際には、路面温度低減効果のあるすず風舗装で夏も涼しくアクセスできるよう多いに期待します。

 

<以下質問文>

すず風舗装整備事業について伺います。予算額は1,260万円です。

本市では、「横浜市環境の保全及び創造に関する基本条例」に基づく環境の総合計画である「横浜市環境管理計画」を策定し、まちづくりや経済など広範な分野との連携を図り、総合的に環境施策を進めています。環境管理計画では、環境側面からの基本施策として、地球温暖化対策や、ヒートアイランド対策の推進を掲げています。

道路局では、ヒートアイランド現象の抑制策としてすず風舗装整備事業を実施しています。昨年度道路局で実施した調査では最大で8.5度路面温度が低減した地点もあったようです。大変な効果です。

南区では、区新総合庁舎の建設工事に着手し、平成28年1月に移転完了します。新区庁舎周辺には地区センターなどの福祉施設もあり、移転を契機に周辺道路の歩行者数が増えると考えられます。

そこで、

南区新総合庁舎周辺道路や駅へのアクセス道路の舗装をすず風舗装にできないか、副市長に伺います。

 

<副市長答弁>

「南区総合庁舎の移転再整備においては、建物自体をCASBEE(キャスビー)のSクラスで環境配慮型の計画を進めています。また、市大センター病院とのエネルギー連携を進めるなど、全体において、環境に配慮した計画としていますので、道路についても、ヒートアイランド現象の抑制効果のある、すず風舗装の導入について検討していきます。」

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